仰向けになって、二度目の潮吹きをさせられた恭子。
もう昼間のキリッとした秘書の恭子の姿ではない・・・・・・
社長はご主人様なので、どんなに恥ずかしいことも、
どんなに恥ずかしい格好でも、
しっかり命令を受け止めた恭子は、グッタリとしていた。
「よく頑張ったね恭子。可愛いよ💟
約束だからこの固く大きくなったモノをあげようかな・・・・・
恭子がお利口にちゃんと合言葉が言えたら、これをあげるよ!さあ言ってごらん」
そう言われると、目も虚ろになっている恭子は・・・・・
社長のおちんちんが欲しいです♥
「ああ・・・・社長お願いします。この社長の大きなチンポを恭子のオマンコに入れてグチョグチョにしてください」
「ようし、いい子だね恭子。お前は本当によく出来た可愛い秘書だよ。絶対に僕は離さないぞ‼️
それご褒美だよ、恭子が欲しかったチンポを入れてやるから、四つん這いになりなさい‼︎」
「はい、社長。後ろから恭子のオマンコをいっぱい突いてください!」
すると社長の固く大きくなったおちんちんが恭子のオマンコにズッポリと入っていった・・・・・・最初は静かにゆっくりと出し入れしていく社長。
「は
あああ・・・・・あ あああああ~~~~~ん、 んんふ
うううんんんん~~~」
何とも気持ち良さそうな喘ぎ声を出している。
社長の命令で潮を2回も吹かされた恭子は、
ご褒美のおちんちんの気持ち良さでとろけそうである。
「ほら・・・・・どうだ?んん・・・・・・気持ちいいよな~恭子。
こんなにいやらしく四つん這いの格好で、
僕に後ろからチンポを入れられて幸せでたまらないだろう?それ!
もっと突いてやるから、自分でそのいやらしい腰を動かしてみろ~」
「は
あああ・・・・・は ああああ~~~~~~あ あああだめ え~~! そんな・・・・・・・・いや~ん! だめよ
お~~~社長、・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・・・逝きそうです う~~~~~」
「もう逝くのか?なんだ?お前は、逝きにくいんじゃなかったのか?
随分早いじゃないか! よし、いいぞ〜!ソレ・・・・・・・ソレ・・・・・・・逝け逝け逝け逝け!逝きなさい逝け恭子。」
「んんうううう~~~~あ
あああっあっああっあああ~~
逝く逝く逝く逝くううううううう~~~~~~」
叫び声にも似たような大きな声で、我を忘れてきた社長に逝かされる恭子だった・・・・・・・・