素人モデル撮影会（ヌード撮影・脚フェチ・OL制服・コスプレ・着エロ・お触り撮影・ハメ撮り・セックス見学等）

３月１０日の撮影会では、下記の官能的な文章のように
ＯＬ制服を着せて焦らして焦らして撮影しながら苛めてみようかな？




Ｍな社長秘書の恭子は、ご主人様であり、会社の雇い主でもある社長の言うことは、
イヤ～と思っていても反抗することができません。
本当にイヤなら逃げだせばいいのですが、
恭子は社長にプチ調教されることに幸せを感じているからです。
昼間は、紳士な社長も、定時を過ぎると急にエッチになることがあります。
恥ずかしくてどうしょうもない格好を命令してきます。
今日は、社長の顔を跨ぐことを命じられました。その命令を受けただけでアソコがジュ～っと熱くなる恭子。
社長の顔を跨ぐころには、パンティーに恥ずかしいシミを作ってます。
後ろ向きに無抵抗な体勢で社長の顔を跨ぐと、社長のいやらしい責めが待ってます。
何もしていないうちから、アソコを濡らしてパンティーにシミを作ってしまったことを責められます。
お尻をなぶられ、言葉責めされると恭子はもう自ら腰を動かし始めてしまいました。
「あぁ・・・んんぅ～はぁはぁああああ～」と、いやらしい声を出し、社長の責めに耐える恭子。
社長はたっぷり焦らします。焦らすことで大事なところを触ったときに恭子がより感じることを知っているからです。
お尻や太腿を触りながらも、簡単にパンティーを下したりはしません。
むしろパンティーを履かせたまま、どんなシミが広がるのか楽しんで見てます。
「どうした？恭子、こんなに濡らして・・・・いやらしく腰まで振ってはしたない」と、こんなふうに苛められるとどんどんパンティーのシミが広がっていくのです。
「はあ～社長、あぁぁぁあああ・・・・んぅ～あっあぁあぁぁぁぁ～」と言葉にならない様子の恭子。
「こんなにいやらしい格好をして、パンティーをグッショリと濡らしてじゃないか！ん～？どうされたいのかちゃんと言いなさい。
言わないとこれ以上何もあげないよ！」
「あぁ・・・社長、許して～お願いします。もう我慢できません。！
オマンコを・・・・オマンコをグチュグチュにしてください～！」と大きな声で恥ずかしいお願いをしました。
「どれ、素直ないい子だったから、ご褒美をあげなくてはな・・・・・」と社長は、恭子のパンティーを少しずらして、
グッショリになったアソコを露にすると、中指と薬指の二本をズッポリと奥まで挿入し
ピチャピチャといやらしい音を立ててかき回し始めました。
「あぁ～あぁあぁあああ～！」と歓喜の声を上げて感じまくる恭子。
グチュグチュ、ピチャピチャと部屋中に広がるいやらしい音を立てて
とうとう恭子は、社長の顔に潮を吹いてしまったのです。

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