社長秘書(恭子)と社長室内での出来事(4)
「一回潮を吹くくらいでは許さないからな~就業規則(秘書用)にも書いてある通りで僕とのエッチでは
最低3回は潮を吹いてもらう事になっているので」
さっきはシックスナインの状態で潮を吹き、今度は仰向けの状態で潮を吹いてもらうよ」
ほら、恭子これも秘書としての大事な仕事だ!
これから激しくいくぞ・・・・・・・・
ピチャピチャピチャ・・・・・・・・・・ピチャピチャピチャ・・・・・・
グチョグチョグチョ・・・・・・・・・・グチョグチョグチョ・・・・・・
ほら、逝け逝け逝くんだ・・・・・・股の間もこんなに汗かいて・・・・・・
もっともっと自分でも腰を動かして・・・・・・
そう、そうだ~恥ずかしくてもいいので大きな声出して・・・・・・
そうだ~恭子、いい子だ!綺麗だよ💖
君は秘書として最高だよ~💓
潮を吹いたら今度は、ご褒美としておちんちんをサービスするぞ〜
ほら、いいぞ〜もう少しだ~💦
もう吹きそうか?出るか?
頭の中が真っ白になりそうか?
さあ〜逝け逝け逝ってしまえ~潮を吹け~・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
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「ああ〜何か出ちゃう~変なものが出ちゃう~あああ
あああ・・・・・」
「ああああああああ ああああああああ・・・・・・・ううう
ううう・・・・・・・んんん・・・・・・」
とうとう今日二回目の潮を吹いてしまった恭子である。