社長秘書(恭子)と社長室内での出来事(3)
撮影会の見学に参加される方も是非、
参考にして見学しながら言葉責めしてみて下さい!
理想は、撮影しながらここまでできればと思ってます。
一度、潮を吹いてしまった恭子を更に責める社長がいます。
シックスナインの状態から、恭子を仰向けにさせ
潮を吹いてビチョビチョになったパンティーを脱がせ匂いを嗅ぎました。
ツンと甘酸っぱい匂いで恭子の顔に近づけて匂わせると
「いや〜ん」と言って顔を背けられました
パンティーを新しいものに穿き替えさせ(僕の好きな光沢のあるピンクのパンティー)
今度は、パンティーの中に右手を差し入れて中指と薬指の二本をオマンコに挿入。
手の平はクリトリスにぴったりとくっ付いている状態です。
暫くその状態で固定するだけで気持ち良くて我慢できなくなった恭子が
勝手に腰を動かして「はあはあ、はあはああああああ・・・・・うううう
ううう・・・・」
「どうしたの?恭子⁉️勝手に腰なんか動かして・・・・」
「可愛い顔して恥ずかしくない?」「どこが気持ちいいのかな?」
「言わなければこれ以上何もしないぞ〜」
「オマンコが気持ちいいの~・・・・・」「えっ、何?聞こえないよ〜」
「もっと大きな声で言わないと聞こえないよ〜」
「ああ〜社長、オマンコが気持ちいいよ~」
「もっと激しくして・・・・・・」
そうか!じゃ~もっと奥まで指二本を出し入れしてみるか~
ほら~奥深くまで二本の指がすっぽり入ったね〜
「ああ〜気持ちいいのでもっと激しく動かして~😍
「気持ちいいか?恭子・・・・」
「いやらしい汁をいっぱい出して僕の手の平と中指、薬指はビショビショだよ~」
「少し僕の指二本を舐めてみるか?」「ほら~どうだ~美味しいか?」
「少し臭いか?でも自分のスケベな匂いだろう?」