社長秘書(恭子)と社長室内での出来事(1)
3月10日の撮影会まで時間がありますので
エッチな文章を読んで想像していただければと思います。
このくらいイヤらしいネチッコイエッチな撮影ができればと思います。
ヒップラインがくっきりわかるタイトスカートは、後ろに結構深いスリットが入っている。
革張りの大きなソファーに浅く腰掛け足を斜めに流しました。
スカートを捲ってそのお尻をこちらに向けてくれ!
恭子は、僕に言われるままに身体を反対に向け、
お尻を僕の顔の方に突きだしました。
スカートの後ろのスリットから恭子の太腿が覗き、もう少しでパンティーが見えてしまいそうです。
僕は、突き出した恭子のお尻を撫でながら言いました。
「そうじゃない。脚を開いてここに跨って顔の真ん中でお尻を見せるんだ。」
ちょうどシックスナインの体勢になれというわけです。
タイトスカートなのでこれ以上脚を開くには、スカートの裾を捲りあげなければなりません。
恭子のピンクのレースのパンティーは、お尻の割れ目まで透けて見える薄手の素材です。
お尻と共に突き出した恭子の股間がどんなにきわどい見え方をするのか容易に想像できます。
脚と共に開いた割れ目には、パンティーが食い込んでいるので
アソコの形が浮き彫りになっているのではと思い僕を跨ぐのはとても勇気のいる行動だと思います。
恭子はスカートを捲り上げ膝を開いて僕の首と顎の辺りに跨ぎます。
恭子のお尻は三分の一ほどしかパンティーの布に覆われていませんから
突きだした大部分のお尻は素肌です。
僕は、恭子のお尻を両手の平で円を描くように撫でまわしました。
お尻を撫でていた僕の手の平が恭子の太腿を撫で
パンティーに覆われた中心部分ぎりぎりまで接近しました。
恭子のお尻を強くつかみ、外側に内側に動かしたりしているので
その度にパンティーの中で、また果実も形を変えています。
僕がどんな顔でどんなことをしているのか
恭子のパンティーの中心部がどんな具合になっているのか
この体勢では恭子には見えません。
ただされるがまま僕の指の動きに身を任せてます。
そして僕の指は、再び恭子の中心部へと伸びてきて
パンティーの上から割れ目に沿ってゆっくりと上下に撫でるのです。
快感が身体を貫く度に、僕の口での愛撫が激しさを増し息が荒くなります。
「そんなに感じるのか?下の口を触ってやると上の口までいやらしくなるんだ」
パンティーの奥で恭子の果実が急激に熱し始めていました。
僕は、指で恭子の中心部をなぞったり再びお尻を強くつかんだり開いたり閉じたりするもんだから
パンティーの中で同時に割れ目も開閉を繰り返してます。
まだ直に触れられたわけでもないのにすっかり熟してしまった果実の汁の音がピチャピチャと聞こえてきます。
エッチな文章を読んで想像していただければと思います。
このくらいイヤらしいネチッコイエッチな撮影ができればと思います。
ヒップラインがくっきりわかるタイトスカートは、後ろに結構深いスリットが入っている。
革張りの大きなソファーに浅く腰掛け足を斜めに流しました。
スカートを捲ってそのお尻をこちらに向けてくれ!
恭子は、僕に言われるままに身体を反対に向け、
お尻を僕の顔の方に突きだしました。
スカートの後ろのスリットから恭子の太腿が覗き、もう少しでパンティーが見えてしまいそうです。
僕は、突き出した恭子のお尻を撫でながら言いました。
「そうじゃない。脚を開いてここに跨って顔の真ん中でお尻を見せるんだ。」
ちょうどシックスナインの体勢になれというわけです。
タイトスカートなのでこれ以上脚を開くには、スカートの裾を捲りあげなければなりません。
恭子のピンクのレースのパンティーは、お尻の割れ目まで透けて見える薄手の素材です。
お尻と共に突き出した恭子の股間がどんなにきわどい見え方をするのか容易に想像できます。
脚と共に開いた割れ目には、パンティーが食い込んでいるので
アソコの形が浮き彫りになっているのではと思い僕を跨ぐのはとても勇気のいる行動だと思います。
恭子はスカートを捲り上げ膝を開いて僕の首と顎の辺りに跨ぎます。
恭子のお尻は三分の一ほどしかパンティーの布に覆われていませんから
突きだした大部分のお尻は素肌です。
僕は、恭子のお尻を両手の平で円を描くように撫でまわしました。
お尻を撫でていた僕の手の平が恭子の太腿を撫で
パンティーに覆われた中心部分ぎりぎりまで接近しました。
恭子のお尻を強くつかみ、外側に内側に動かしたりしているので
その度にパンティーの中で、また果実も形を変えています。
僕がどんな顔でどんなことをしているのか
恭子のパンティーの中心部がどんな具合になっているのか
この体勢では恭子には見えません。
ただされるがまま僕の指の動きに身を任せてます。
そして僕の指は、再び恭子の中心部へと伸びてきて
パンティーの上から割れ目に沿ってゆっくりと上下に撫でるのです。
快感が身体を貫く度に、僕の口での愛撫が激しさを増し息が荒くなります。
「そんなに感じるのか?下の口を触ってやると上の口までいやらしくなるんだ」
パンティーの奥で恭子の果実が急激に熱し始めていました。
僕は、指で恭子の中心部をなぞったり再びお尻を強くつかんだり開いたり閉じたりするもんだから
パンティーの中で同時に割れ目も開閉を繰り返してます。
まだ直に触れられたわけでもないのにすっかり熟してしまった果実の汁の音がピチャピチャと聞こえてきます。